約15名のドナーから一人を選ぶ
検索条件を設定したところ、私の場合は約15名のドナーが表示されました。
ここから一人ひとりのプロフィールを確認していきます。
プロフィールには、それぞれかなり違いがありました。
顔写真を掲載している人も多く、私が見た範囲では検索結果の半分くらいの人が顔写真を掲載していました。
現在の写真を掲載している人もいれば、子どもの頃の写真を掲載している人もいました。
自己紹介もかなり細かい
自己紹介文も人によってかなり違います。
「親戚や友人が不妊治療で悩んでいて、自分にも何かできることがないかと思った」
という理由で登録したという人も多かったように思います。
ほかにも、
- 自分の健康状態
- これまでの経歴
- 提供についての考え方
- ドナーになった理由
などを詳しく書いている人もいました。
こうしたプロフィールを見ることで、単純な条件だけでは分からない部分も少し見えてきます。
交通費や謝礼について
交通費や謝礼についても確認できます。
私が見た範囲では、交通費や謝礼金を求めない人が大半でした。
また、精液検査や性感染症検査の結果、検査を受けた日などを確認できました。
こうした情報を事前に確認できることは、ドナーを選ぶうえで重要だと思いました。
ただし、サイトに掲載されている情報だけで安全性を判断できるわけではありません。
私がドナーを選ぶときに重視したこと
約15名のプロフィールを見て、私がまず重視したのは、
プロフィールをきちんと書いていること
でした。
プロフィールがしっかり書かれているほうが、少なくとも「真剣に登録しているのかな」と感じたからです。
そして、もちろん容姿についても条件を確認しました。
これは完全に個人的な好みですが、目鼻立ちがはっきりしていそうな人を選びました。
ちなみに私が選んだ人は顔写真を登録していませんでした。
顔写真ではなく、ご本人が記入した本人の特徴を重要視しました。
身長についても、できるだけ高い人を希望していました。
こうしてプロフィールを見比べていきました。
私が最終的に選んだドナー
そして、最終的に私が選んだのはこちらの方でした。
25歳
身長:180cm
まぶた:二重
検索条件にも当てはまっていました。
ただ、最終的には細かく比較して決めたというより……
最後はもう感覚でした。
「なんとなく、この人がいいな」
という直感に近いものでした。
もちろん、精子提供は妊娠につながる可能性のある重要なことなので、本来はプロフィールだけで決めるものではありません。
本人確認や検査結果、提供方法など、確認すべきことはたくさんあります。
私自身も実際に利用してみて、「もっと確認しておけばよかった」と思う部分があります。
それでも、このときの私はこの人に連絡してみることにしました。
こうして、私の精子提供マッチングサービスを使ったドナー探しが始まりました。
次回は、実際にドナーへ連絡してからのやり取りや、初めて会うことになったときのことについて書いていきます。

