子宮筋腫の腹腔鏡手術を受けてから、少しずつ普段の生活に戻ってきました。
杖を使わずに外出できるようになり、お酒も飲めるようになってきました。
「もう結構動けるようになったかな?」と思っていたのですが、久しぶりにゴルフの練習をしてみたところ、まだ完全に回復したわけではないことを実感することに……。
今回は、術後の会社出勤から、初めてゴルフの練習をしたときの体の変化を記録しておきます。
※あくまで私自身の術後経過です。回復のスピードには個人差があります。
2月28日|手術後初めての出社
この日は、手術後初めて会社へ出社しました。
念のため杖を持って行きましたが、結局使わずに一日過ごすことができました。
「もう杖はいらないかな?」と思えるくらいには回復してきたようです。
ただ、久しぶりに会社へ行ったからなのか、お昼頃にはどっと疲れてしまいました。
やっぱり家で過ごすのと、会社で一日過ごすのでは全然違いますね。
この日は、以前から決まっていた部下の退職日でもありました。
最後に顔を見ておきたかったので、頑張って出社しました。
夜は部下たちとジンギスカンへ
仕事が終わった後は、部下たちとジンギスカンを食べに行きました。
そして、この日はお酒も飲みました!
手術後しばらくは体調のことを気にしながら過ごしていましたが、この頃になると、少しずつ普段の生活が戻ってきた感じがします。
「こうやって普通に仕事をして、みんなとご飯を食べて、お酒も飲めるようになったんだな」と思うと、ちょっと嬉しくなりました。
ただ、さすがに一日出社した疲れはあったようです。
3月1日|前日の疲れで一日休む
前日の出社で疲れたのか、この日はほとんど家で過ごしました。
やっぱり、見た目には元気になってきても、体の中はまだ完全に回復していないんだなと思います。
「動けるようになった=元通り」ではないんですね。
無理をしないことも大事だと実感しました。
3月2日|手術後初めてゴルフの練習へ!
そして、この日はついに……
手術後初めてゴルフの練習に行きました!
ゴルフが好きなので、そろそろ練習したいと思っていたんです。
最初は普通にボールを打つことができました。
「あれ?意外と大丈夫かも」
痛みもなく、思ったより普通に打てます。
ところが、ドライバーを打つときの大きなスイングを何回かしたところ、だんだん子宮のあたりが痛くなってきました。
やっぱり、ゴルフのスイングは思った以上にお腹に力が入るようです。
その後は休憩しながら、なんとか200球ほど打ちました。
帰り道で「まだ早かった」と実感
練習場では休み休み打っていたので、「まあ大丈夫かな」と思っていました。
ところが、帰り道を歩いていると傷が痛くなってきました。
「あ、やっぱりまだ早かったんだ……」
と実感。
家に着いてからも、いつもより傷の痛みが強くなっていました。
普段の歩行や仕事はできるようになってきても、ゴルフのように大きく体をひねったり、お腹に力を入れたりする運動は、まだ負担が大きかったようです。
術後は「動ける」と「運動できる」は別だった
今回のことでよく分かったのが、
「普通に生活できるようになったからといって、運動まで元通りにできるわけではない」
ということ。
仕事にも行ける。
杖もいらない。
外食もできる。
お酒も飲める。
だから「もう大丈夫かな」と思ってしまったのですが、ゴルフをしてみるとまだまだでした。
特にドライバーのような大きな動きは、お腹への負担が大きかったようです。
この日は「ちょっと早かったな」と反省。
しばらくは体の様子を見ながら、無理のない範囲で少しずつ運動量を増やしていこうと思います。
腹腔鏡手術後の回復は順調に進んでいるように感じても、無理をすると痛みがぶり返すことがある。
今回のゴルフ練習は、そんなことを実感した一日でした。


