子宮筋腫の腹腔鏡手術を受けてから、少しずつ普段の生活に戻り始めました。
退院直後は杖を使って歩いていた私ですが、日に日にできることが増えてきました。
今回は、手術後の仕事復帰から、自転車に乗れるようになるまでの体の変化を日記として記録しておきます。
※あくまで私自身の術後経過です。回復のスピードや症状には個人差があります。
2月17日|仕事復帰
この日から仕事を再開しました。
しばらくはリモートワークです。
まだ完全に元気というわけではありません。
座りっぱなしもつらいので、立ったり座ったりしながら、なんとか一日過ごしました。
ただ、ずっと腰が曲がったような姿勢になってしまうので、今度は腰が痛くなってきました。
お腹をかばっているからなのか、自然と前かがみになってしまいます。
仕事に復帰できたこと自体は嬉しいのですが、まだまだ本調子ではありません。
2月21日|ホットフラッシュがなくなっていた
ふと気づいたのですが、いつの間にかホットフラッシュがなくなっていました。
レルミナを服用していた頃から悩まされていた症状です。
特に夜中に突然暑くなって目が覚めることもあったので、それがなくなったのはかなり嬉しい。
「そういえば最近、暑くならないな」と気づいたくらい、いつの間にか症状が消えていました。
2月22日|ちゃんと踏ん張れるようになった
この日は、ちゃんと踏ん張れるようになりました。
これ、地味ですが私にとってはかなり大きな変化です。
手術後はお腹に力を入れるのが怖くて、トイレでもなかなか思い切り力を入れられませんでした。
「傷が開いたらどうしよう……」という恐怖もあったので、少しずつ普通の感覚が戻ってきていることを実感しました。
2月25日|おりものが出てきた
この日は、久しぶりにおりものが出ました。
まだ血が混ざっていましたが、血がなければ透明でドロッとしたおりもの。
「女性ホルモンが戻ってきたのかな?」
と思いました。
レルミナを服用している間はおりものがほとんど出なかったので、久しぶりの感覚です。
2月26日|出血がかなり減ってきた
おりものシートに血がつかなくなりました。
ただ、トイレットペーパーで拭くと、まだ少し血がつきます。
でも、術後しばらく続いていた出血が明らかに減ってきているのを感じました。
そして、この日はもう一つ嬉しい変化が。
くしゃみをしても、悶絶するような痛みがなくなりました!
まだ少しお腹には響きます。
でも、痛くない角度を探しながらくしゃみをすれば、なんとか耐えられるくらいになりました。
手術直後は、咳やくしゃみをするだけでも本当に怖かったので、これもかなりの進歩です。
2月27日|手術後初めて自転車に乗ってみた
この日は、拭いても血がつかなくなりました。
そして、ついに手術後初めて自転車に乗りました。
……が、結論から言うと、
まだ早かったです。
自転車に乗ってみると、ちょっとした振動でもお腹というか、子宮のあたりに直接響く感じがして痛い。
下腹部もまだ思うように動かせないので、ペダルをこぐスピードもかなりゆっくり。
「これはまだ乗らないほうがよかったな」と思いました。
自転車を降りたあともしばらく痛みが残りました。
歩くことはかなりできるようになっていたので、「自転車も大丈夫だろう」と思ったのですが、歩くのと自転車では全然違うんですね。
これから自転車に乗る方は、体調を見ながらもう少し待ったほうがよかったのかもしれません。
久しぶりにお酒も飲みました
そして、この日はもう一つ。
お酒を飲みました!
飲めた!
手術前からしばらくお酒を飲んでいなかったので、普通に飲めることがちょっと嬉しかったです。
少しずつですが、日常生活が戻ってきています。
おりものも徐々に元に戻ってきた
そして、ここ数日でおりものの量も増えてきました。
レルミナを飲む前と同じくらいの量だと思います。
ただ、久しぶりに通常のおりものが出て、
「ああ、これってこんなに不快だったんだ……」
と思いました。
量も気になるし、においも気になる。
レルミナを服用していた頃は、おりものがほとんど出なかったので、その快適さを改めて思い出しました。
でも、こうしておりものが戻ってきたということは、体の状態も少しずつ元に戻ってきているということなのかなと思います。
術後の体は少しずつ元の状態へ
手術直後は、ベッドから起き上がることさえ大変でした。
退院時には杖を使い、その翌日も杖をついて歩いていました。
それが今では仕事にも復帰し、歩くこともできるようになり、くしゃみをしても以前ほど痛くなくなりました。
まだ自転車は早かったですが、それも含めて「どこまでできるようになったのか」を実際に試しながら、少しずつ日常生活に戻っているところです。
手術から時間が経つにつれて、体が一つずつ元に戻っていくのを実感しています。
これからも、妊活を再開できるまでの体の変化を記録していきたいと思います。

