2019年、低用量ピルの定期健診で子宮筋腫が見つかりました。
MRI検査を受けた結果、筋腫の大きさは約7cm。
医師からは、
「今手術をしても再発する可能性があります。」
「7cm程度で、自覚症状がなければ経過観察で大丈夫でしょう。」
と言われ、そのときは手術をせず、定期的に様子を見ることになりました。
当時は妊娠を考えていなかったので、深く考えずに放置していました。
妊活を始めても、心のどこかで気になっていた
その後、妊活を始めました。
できるだけ子宮筋腫のことは考えないようにしていましたが、下腹部を触ると丸いしこりのようなものがあり、「やっぱり筋腫はあるんだな」と感じることはありました。
そして38歳で不妊治療クリニックを受診し、改めてMRI検査を受けることになりました。
紹介された検査施設は、2019年にも利用したAIC八重洲クリニックでした。
MRI検査前の注意点
MRI検査の前にはいくつか注意事項がありました。
- 検査の約6時間前までに食事を済ませる
- それ以降は水以外の飲食は控える
私はタイミングが良いのか悪いのかその週はファスティングをする予定だったので、1日前から絶食だったためこの条件は余裕でクリアでした。
受付では、
「お手洗いは大丈夫ですか?」
と聞かれました。
「大丈夫です」と答えると、
「少し膀胱に尿がたまっている方が、子宮の様子がきれいに写ります。我慢できそうでしたら、そのままでお願いします。」
と説明を受けました。
MRI検査は思っていたより怖くなかった
検査着に着替え、少し待ってから名前を呼ばれました。
ベッドに横になり、体が動かないようにベルトで固定されます。
手には、体調が悪くなったときに押すためのボタンを持たされました。
今回撮影したのは腹部だったので、頭は機械の外に少し出た状態でした。
そのため、「MRIは狭くて怖そう」と思っていた私でも、それほど圧迫感は感じませんでした。
腹部のMRIであれば、閉所が苦手な方でも比較的受けやすいかもしれません。
検査時間は約30分
撮影が始まると、「ガンガン」「カンカン」と大きな機械音が続きます。
最初は驚きましたが、しばらくすると慣れてしまいました。
検査時間は30分弱だったと思います。
特にやることもないので、私は途中からうとうとしていました。
検査終了後
検査が終わると着替えを済ませ、会計へ。
その後20分ほど待つと名前を呼ばれ、MRIデータが入ったDVDを受け取りました。
2019年に受けたときは、DVDと画像を印刷した冊子の両方をいただきましたが、今回はDVDのみでした。
あわせて、不妊治療クリニック宛ての紹介状も受け取り、その日の検査は終了です。
この日の費用
MRI画像診断:8,650円(保険診療)
MRI検査は受ける前は少し緊張していましたが、実際には思っていたよりもあっという間でした。
これから子宮筋腫や婦人科のMRI検査を受ける予定の方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。


