卵管造影検査を予約しようとしたら、先に検査結果の確認が必要だった
10月1日|生理が始まり、卵管造影検査を予約しようとした
生理が始まったので、卵管造影検査の予約をするために不妊治療クリニックへ電話をした。
ところが、クラミジアの検査結果を聞いてからでないと、卵管造影検査の予約はできないとのこと。
前回の受診時にクラミジアの検査を受けていたので、まずはその結果を確認する必要があるらしい。
仕方がないので、翌日は仕事を午前休にしてクリニックへ行くことにした。
ただでさえ妊活のために通院の予定を調整しているのに、また仕事を休まなければならない。検査を一つ進めるだけでも、なかなか思うようにはいかない。
40歳になって初めての不妊治療クリニック受診
10月2日|予約時間を過ぎても診察が始まらない
この日は、40歳になってから初めての不妊治療クリニック受診だった。
予約時間は10時半。
ところが、実際に診察が始まったのは11時半を過ぎてからだった。
1時間以上待つことになるなら、こんなことなら仕事に行けたのに……。
午前休を取って来ているので、有休がもったいないという気持ちになった。
もちろん、診察の進み具合はその日によって違うのだと思う。それでも、妊活のために仕事の予定を調整している身としては、待ち時間も気になってしまう。
クラミジアの検査結果は陽性だった
ようやく診察を受け、クラミジアの検査結果を聞いた。
結果は、陽性。
卵管造影検査を受けるには、先に薬を飲んで治療する必要があると言われた。
卵管造影検査を受けて、妊娠に向けて少しでも前に進みたいと思っていたのに、また一つ、先に済ませなければならないことが増えてしまった。
クラミジアが陽性だったことにもショックを受けたし、予定していた検査をすぐに受けられないことにも落ち込んだ。
保険適用にならないのか聞いてみた
さらに気になったのは、治療にかかるお金のこと。
以前の受診時に、私が希望している妊活の方法では自費診療になると説明を受けていた。
それでも、どうにか保険適用にならないかと思い、今回も聞いてみた。
すると、クリニックの先生からは、クリニックとして事情を把握しているため、保険診療として扱うのは難しいという趣旨の説明があった。
やっぱり、保険適用は難しいらしい。
これからいったいいくらお金がかかるんだろう。
検査を受けて、妊娠に向けて進んでいくためには、お金も時間も必要になる。
40歳になり、できるだけ早く妊娠したいと思っているからこそ、費用のことばかり気にして立ち止まっている余裕はない。でも、際限なくお金をかけられるわけでもない。
妊活を続けるうえで、費用の問題は本当に大きいと感じた。
待合室で感じた、やり場のない気持ち
会計を待っているとき、スマートフォンでSNSを見ている人がいた。
しかも、音を出したまま見ていた。
その姿を見て、私はつい、こんな人でも赤ちゃんができるのに、どうして私はできないんだろう、と思ってしまった。
今思えば、その人がどんな事情を抱えているのかなんて分からない。
それでも、妊活が思うように進まず、検査や治療費のことまで考えなければならない自分と比べてしまった。
妊娠したいと願って、できることを一つずつ進めているのに、結果が出るとは限らない。
周りの人を見て、理不尽だと感じてしまうこともある。
そんな自分の気持ちに、少し疲れてしまった。
40歳の妊活は、思うように進まないことばかり
卵管造影検査を受けるつもりでいたのに、クラミジア陽性が分かり、まずは薬を飲んで治療することになった。
検査を一つ進めるにも、仕事を休み、時間を使い、費用の心配もしなければならない。
それでも、妊娠に向けて進むためには、必要なことを一つずつ済ませていくしかない。
焦る気持ちはあるけれど、今できることを進めていこうと思う。
治療費
5,810円


