第1回:子宮筋腫の手術費用はいくら?MRI検査から慈恵医大での手術までにかかった費用

お金

子宮筋腫の手術にかかった費用を公開します

今回は、子宮筋腫の診断から腹腔鏡手術までに実際にかかった費用をまとめます。

子宮筋腫が見つかり、手術を受けることになったとき、私が気になったのが、

「結局、子宮筋腫の手術っていくらかかるんだろう?」

ということでした。

手術費用だけなら何となく想像できますが、実際には手術までに、

  • 婦人科・不妊治療クリニックの診察
  • MRI検査
  • 大学病院での診察
  • 血液検査などの検査
  • 子宮筋腫を小さくするための薬
  • 入院費
  • 腹腔鏡手術費用
  • 退院後の診察

など、さまざまな費用がかかります。

そこでこの記事では、私が実際に支払った金額を、領収書の写真と一緒に公開していきます。

※費用は私が受診・手術した当時のものです。健康保険の自己負担割合や治療内容、病院、入院日数などによって金額は変わります。


子宮筋腫が見つかるまで

私が最初に受診したのは、不妊治療を目的としたクリニックでした。

妊活を始めるにあたり検査を受けたところ、子宮筋腫があることが分かり、詳しく調べるためにMRI検査を受けることになりました。

MRI検査を受け、その結果を持って再びクリニックを受診。

そこで、

「子宮筋腫が妊娠に影響する場所にあるため、摘出手術をしたほうがいい」

と言われました。

まさか自分が手術をすることになるとは思っていなかったので、かなり驚きました。

その後、紹介状を書いてもらい、**東京慈恵会医科大学附属病院(慈恵医大)**を受診することになりました。


① 不妊治療クリニックでの診察・検査

まずは不妊治療クリニックで診察を受け、子宮筋腫が見つかりました。

その後、MRI検査を受けるため別の医療機関へ。

MRI検査の結果を持って再び不妊治療クリニックを受診し、手術が必要だと説明されました。

ここまでにも診察代や検査代がかかっています。

▲ 不妊治療クリニックで支払った費用の領収書

ここでは、診察や検査などにかかった費用を紹介します。


② 子宮筋腫のMRI検査

子宮筋腫の大きさや位置などを詳しく確認するため、MRI検査を受けました。

超音波検査だけでは分からない部分まで詳しく確認できるため、手術を検討するうえでも重要な検査だったと思います。

私の場合は、このMRI検査によって、妊娠に影響する位置に子宮筋腫があることが分かり、手術へ進むことになりました。

▲ MRI検査にかかった費用

MRI検査は、子宮筋腫があると分かったからといって、必ず全員が同じように受けるとは限りません。

検査内容や医療機関によって費用も変わるため、あくまで私の場合の実例としてご覧ください。


③ 慈恵医大での初診・検査

不妊治療クリニックから紹介状をもらい、慈恵医大の婦人科を受診しました。

ここから本格的に手術に向けた準備が始まりました。

慈恵医大でも診察や検査を受け、子宮筋腫の状態を確認。

手術をすることになり、手術前の検査なども進めていきました。

▲ 慈恵医大での診察・検査費用

大学病院なので、初めて受診したときは院内の広さに驚きました。

最初はどこに何があるのか分からず、案内板を見ながら移動していました。


④ 手術前に服用した「レルミナ」の費用

私の場合、手術前にレルミナ錠を服用しました。

レルミナは子宮筋腫などの治療に使用される薬で、私の場合は手術前に約3か月服用しました。

服用中は、

  • ほてり・ホットフラッシュ
  • 体重減少
  • 頭痛
  • 不眠
  • 食欲低下
  • 胸の違和感

など、さまざまな変化がありました。

このあたりについては、別の記事で詳しく記録しています。

薬代についても、もちろん手術費用とは別にかかります。

▲ レルミナの薬代

3か月間服用したため、1回の薬代だけではなく、複数回分の費用がかかりました。


⑤ いよいよ入院・腹腔鏡手術へ

検査や診察、薬による治療を経て、いよいよ入院して手術を受けることになりました。

私が受けたのは、子宮筋腫の腹腔鏡手術です。

入院期間は約1週間。

入院中には、

  • 手術前の検査
  • 手術
  • 点滴
  • 入院中の食事
  • 術後の診察
  • 術後の検査

など、さまざまな医療費が発生しました。

そして、ここが一番気になっていたところ。

「子宮筋腫の腹腔鏡手術と約1週間の入院で、実際いくらかかったのか?」

については、次の記事で領収書とともに詳しく紹介します。


子宮筋腫の手術費用は「手術代」だけではない

今回、実際に治療を受けて感じたのは、子宮筋腫の手術にかかるお金は、単純に「手術費用」だけではないということです。

私の場合は、

不妊治療クリニック

MRI検査

慈恵医大での診察・検査

レルミナの服用

入院

腹腔鏡手術


経過観察

という流れで治療を進めました。

そのため、それぞれの段階で費用が発生しました。

次の記事では、いよいよ入院費と腹腔鏡手術にかかった費用を、実際の領収書を見せながらまとめます。


次回:子宮筋腫の腹腔鏡手術・入院にかかった費用

次回は、私が慈恵医大に入院してから退院するまでにかかった費用を紹介します。

「子宮筋腫の腹腔鏡手術って実際いくら?」

「1週間入院するといくらかかる?」

という方の参考になればと思います。

もちろん、治療内容や入院期間、保険適用の範囲などによって金額は変わります。

あくまで私自身の実際の体験と支払った金額としてご覧ください。

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