子宮筋腫・腹腔鏡手術の1日後|歩ける?痛みは?尿カテーテル抜去の感覚も記録|慈恵医大

体験談

手術から1日後の経過|痛みや回復の具合を記録

手術から1日が経過しました。今日は体調の変化や回復の進み具合を記録します。


朝の体調確認と初めての動作

4:57 点滴交換。
6:15 朝の体調確認(体温・血圧測定)。

この時点では、傷口の痛みは思っていたほど強くありませんでした。

看護師さんから、「調子が良さそうなので、歩くために頭を少し起こしましょう」と言われました。

電動ベッドで上半身を少しずつ起こして、20度くらいになったところで傷口に激痛が…!

少し角度を緩くして、痛みがないギリギリの角度で様子を診ることになりました。

それでも膝を曲げられるようになっていて、小さな回復を感じました。

7:40 採血。
9:04 抗生剤の点滴。

ベッドの角度を50度まで上げられるようになった!


ついに立つ練習へ!

10:00 立つ練習開始。

まずは足に付いていたフットポンプ(足を圧迫して血流を良くする装置)が外れ、とてもスッキリ!

ところが……

頭を上げるのは平気だったけど、足をベッドから下ろそうとした瞬間、また激痛。

11時に予定していた痛み止めの点滴を前倒して投与してもらい、少し落ち着いてから再チャレンジ。

10:20 水が飲めた!
10:30 病棟を1周。

痛み止めを投与して少し時間をおいてから、ゆっくり立ち上がりました。

看護師さんからは「途中で気持ち悪くなるかもしれないので無理しないでくださいね」と言われていましたが、

気持ち悪くなることもなく、病棟を一周することが出来ました。

前日まではベッドの上から起き上がることもできなかったのに、自分の足で歩いていることが本当にうれしかったです。

久しぶりに私服へ着替え

部屋へ戻ると、看護師さんが体を拭いてくださり、私服へ着替えました。

さらに、

  • 心電図
  • フットポンプ

も外れました。

尿カテーテルは念のため付けたままになりました。

体に付いていた機械が減るたびに、動きやすくなって復帰に近づいていると感じます。

ショーツを履くためにナプキンを装着しなければいけなかったのですが、大きな動きが出来ないため看護師さんに手伝ってもらいながらショーツを履きました。着替えの際にベッドに血がついていてビックリしました!

でも看護師さんは、「このくらいならよくありますよ。」と落ち着いた様子。

生理2日目くらいの出血があれば知らせてくださいと言われました。

回復が進み、さらに動けるように!

12:00 重湯などを食べる。美味しくはない。

  • その後、病棟を2周!歩ける距離が伸びた!

13:56 尿カテーテルを抜く。

  • 痛みはなく、「ニュルッ」とした感覚が少し気持ち悪かった。

15:10 トイレで手術後に初めての排尿!

280mlとしっかりと出ていたので、これで体の循環が少し整った感じがしました。

15:20 病棟を歩いていたら、看護師さんが点滴がなくなっていることに気づいてくれて、その場で交換してくれました。

さらに左手に残っていた予備の針も抜いてもらえました。

体についていた器具がまた一つ減って、少しずつですが普通の生活に戻っている実感が湧いてきました。

16:10 点滴終了!

  • 針はまだ刺さっているけれど、繋がっていないので身動きがしやすくなりました。

夜の経過と消灯

夕食を食べると、お腹がパンパンに張って苦しくなりました。

少しでも楽になればと思い、20分ほど病棟を歩きます。

でも、おならは出ません。

術後は腸の動きがまだ完全には戻っていないようで、お腹の張りが続いていました。

歩き疲れて、そのまま消灯と同時に就寝。

手術から1日が経ち、まだ痛みはあるものの、確実に回復していることを実感した1日でした!

手術翌日を終えて

昨日は寝返りも打てず、ただベッドで横になっているだけでした。

それが今日は、

  • 自分で立てた
  • 歩けた
  • 食事ができた
  • トイレにも行けた

たった1日で、できることがこんなにも増えました。

もちろん痛みはまだあります。

でも、「確実に回復している」。

それを実感できた、とても前向きな一日でした。


この日の記録

  • 体調確認・採血・抗生剤の点滴
  • ベッドを起こす練習
  • 初めて歩行(病棟1周→2周)
  • 私服へ着替え
  • フットポンプ・心電図を外す
  • 重湯スタート
  • 尿道カテーテル抜去
  • 初めて自力で排尿
  • 点滴終了
  • 夜はガスが出ず、お腹の張りが続く

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