2025年8月27日。
この日、私は子宮筋腫の手術後の経過観察のため、最後の診察を受けました。
そして先生から、
「今日でこの病院は卒業です」
と言ってもらいました。
さらに、
「妊活を始めても大丈夫です」
とのこと。
とてもうれしかったです。
でも、同時に少し寂しい気持ちもありました。
子宮筋腫の手術を決めてから10か月
昨年10月に子宮筋腫の手術が決まり、慈恵医大に通い始めました。
そこから約10か月。
レルミナの服用から始まり、手術前の検査、入院、腹腔鏡手術、退院、術後の回復。
本当にいろいろなことがありました。
レルミナを飲んでいた頃は、ホットフラッシュなどの副作用に悩みました。
手術では子宮筋腫を摘出。
術後は思うように体が動かず、退院してからも杖を使って歩いた時期がありました。
少しずつ体が回復していく一方で、
「いつになったら妊活を始められるんだろう」
という気持ちもありました。
だから、この日の「妊活を始めていい」という言葉は、本当にうれしかったです。
手術をした目的をもう一度思い出す
私が子宮筋腫の手術を受けた大きな理由の一つは、将来の妊娠に向けて子宮の状態を整えることでした。
手術を受けること自体が目的ではありません。
その先にある、
「妊娠したい」
という目標がありました。
手術前は、まずは無事に手術を終えること。
手術後は、まずは体を回復させること。
そしてこの日、ようやく次のステップへ進めることになりました。
「時間は待ってくれない」と改めて感じた
病院を卒業したこの日、改めて思ったことがあります。
時間は待ってくれない。
手術が決まってから約10か月。
長いように感じていましたが、振り返ると本当にあっという間でした。
私は当初の目的である妊娠に向けて、これからすぐに動き始めようと決めました。
「もう少し落ち着いてから」
「もう少し準備してから」
と考えていると、時間だけが過ぎてしまいます。
だからこそ、できることから始めようと思いました。
ここから妊活が始まる
子宮筋腫の手術を終えて、慈恵医大での治療は一区切り。
ここからは、いよいよ妊活です。
手術を受ける前には、
「無事に手術を終えられるかな」
「子宮はちゃんと回復するかな」
「本当に妊活を始められるのかな」
と、いろいろな不安がありました。
それでも一つずつ乗り越えて、この日を迎えることができました。
もちろん、これから妊娠できるかどうかは分かりません。
年齢のこともあります。
これから先、思うようにいかないこともあると思います。
それでも、まずは挑戦してみようと思います。
私が目指しているのは「選択的シングルマザー」
そして、ここから先は、このブログの大きなテーマにもつながっていきます。
私は結婚をすることと、子どもを持つことは別のことだと考えています。
結婚をしないという選択をしたとしても、母になる道を目指すことはできる。
私はそう考えて、選択的シングルマザーを目指すことにしました。
子宮筋腫の手術を終えたことで、ようやく妊娠に向けて具体的に動き出せます。
ここからは、
- 妊活の準備
- 妊娠に向けた検査
- 精子提供について
- 未婚で妊娠・出産するために調べたこと
- 実際に妊活をしてみて分かったこと
なども、このブログで記録していきたいと思います。
10か月間の治療を終えて
昨年10月に手術が決まったときから約10か月。
レルミナを飲んで、体重が減って、手術をして、入院して、退院して。
術後は痛みや体の動かしづらさに悩んだこともありました。
それでも、過ぎてみればあっという間でした。
そして、この10か月を振り返って改めて思います。
歳を取るのは本当にあっという間です。
だから、これからは「いつか」ではなく、「今できること」を一つずつやっていこうと思います。
子宮筋腫の治療は終わりました。
慈恵医大も卒業しました。
そして、ここから――
私の妊活が始まります。
選択的シングルマザーを目指す私の新しい挑戦を、これからもこのブログに記録していきます。

