TOKYOプレコンの不妊検査を受けてみた|子宮筋腫手術後の子宮と排卵をチェック
前回の記事では、TOKYOプレコンゼミを受講した後、実際に検査を受ける医療機関を選んだことについて書きました。
今回はいよいよ、プレコンの検査を受けた日のことを記録しておきたいと思います。
私は40歳を目前にして妊活をしていることもあり、自分の身体の状態を改めて知っておきたいと思い、今回の検査を受けることにしました。
特に私は、以前に子宮筋腫の腹腔鏡手術を受けています。
そのため、
「手術後の子宮はどうなっているのか」
「ちゃんと排卵しているのか」
ということも気になっていました。
6月13日、プレコン検査へ
この日はお昼にとんかつを食べてから、プレコンの検査を受けるためクリニックへ向かいました。
今回選んだクリニックは、駅のすぐ目の前にあるビルの中。
建物もクリニックもとてもきれいで、初めて行く場所でしたが入りやすい雰囲気でした。
受付で名前を伝えると、問診票を渡されました。
そこには、
- これまでの病歴
- 手術歴
- 子宮筋腫について
- これまでに受けた治療
などを記入する欄がありました。
私は以前、子宮筋腫の手術を受けているので、そのことについても詳しく記入しました。
記入した問診票を受付に提出して、診察を待ちます。
待ち時間は約30分
その日は結構待ちました。
体感では、30分くらい待ったと思います。
しばらく待っていると名前を呼ばれ、診察室へ。
診察室には男性の先生がいました。
これまでの病歴や子宮筋腫の手術について、かなり丁寧に話を聞いてもらいました。
「どんな手術をしたのか」
「子宮筋腫はいくつあったのか」
「手術後の経過はどうだったのか」
など、これまでの経過を説明しました。
以前に子宮筋腫の手術を受けたことがあるので、今回のプレコン検査でもそのあたりはしっかり確認してもらいました。
超音波検査で子宮と卵巣を確認
その後は診察台へ移動して、超音波検査を受けました。
エコーで子宮や卵巣の状態を確認してもらいます。
そこで先生から言われたのが、
「また子宮筋腫がいくつかありますね」
ということ。
……やっぱり悲しい。
子宮筋腫の手術をして、きれいになったと思っていたので、またできていると聞くとショックでした。
以前から先生にも説明されていましたが、子宮筋腫は女性ホルモンの影響を受けるため、生理がある間は再びできる可能性があります。
手術をしたからといって、今後二度と子宮筋腫ができないわけではありません。
頭では分かっていたものの、実際に「またできています」と言われると、やっぱり複雑な気持ちになります。
ただ、今回できていた子宮筋腫は、妊娠に影響する場所ではないとのこと。
そのため、
「今のところ心配しなくて大丈夫」
と言われました。
これはかなり安心しました。
排卵前で「今回は左から排卵する」と言われた
そして、エコーを見ながら先生からもう一つ興味深いことを教えてもらいました。
この日はちょうど排卵前だったそうです。
卵巣の状態を見て、
「今回は左から排卵しますね」
と言われました。
「そんなことまでエコーで分かるんだ!」
と、ちょっと驚きました。
自分では排卵しているかどうかも分からないので、実際に卵巣を確認してもらって、
ちゃんと排卵に向かっているようでよかった
と安心しました。
「子宮自体はきれい」と言われて安心
その後、検査結果について説明を受けました。
先生からは、子宮自体はきれいで、特に問題はなさそうと言ってもらえました。
子宮筋腫の手術を受けてから、ずっと気になっていた部分だったので、この言葉はとてもうれしかったです。
以前の手術では、妊娠に影響する場所に子宮筋腫があったため摘出手術を受けています。
その手術から数か月経って、改めて子宮の状態を確認してもらえたことで、少し安心することができました。
血液検査と尿検査も
超音波検査が終わった後は、血液検査と尿検査を受けました。
ただ、私はクリニックに来る前にトイレに行ってしまっていました。
「尿検査があるかもしれない」と考えておけばよかった……。
そのため、尿が出るまでしばらく待つことになりました。
プレコン検査を受ける際は、検査内容によっては尿検査があることも考えて、受診前にトイレへ行きすぎないほうがいいかもしれません。
検査がすべて終わった後は会計へ。
そして、後日検査結果を聞くための予約を取って、この日の検査は終了しました。
プレコン検査にかかった費用は42,060円
今回のプレコン検査でかかった費用は、
42,060円
でした。
決して安い金額ではありません。
ただ、40歳を目前にして妊活をしている私にとって、自分の身体の状態を確認するための大切な検査です。
特に私は子宮筋腫の手術歴があるので、手術後の子宮や卵巣がどうなっているのかを確認できたことは大きかったです。
そして何より、
「子宮はきれいで問題なさそう」
と言ってもらえたことがうれしかったです。
次回は、プレコン検査の結果について書きたいと思います。
血液検査ではどんなことが分かったのか、妊活をするうえで気になっていた項目はどうだったのか。
40歳を目前にして受けたプレコン検査で、私の身体についてどんなことが分かったのかを記録しておきます。

