来月はいよいよ子宮筋腫の腹腔鏡手術です。
手術の約2週間前、祖母の七回忌に参列するため北海道の実家へ帰省しました。
もともと決まっていた帰省でしたが、このタイミングで家族とゆっくり過ごせたことは、今思うととても良かったと感じています。
今回は、手術前最後の帰省で感じたことを書いてみたいと思います。
手術前に実家へ帰省
帰省当日は午前中だけ仕事をして、午後からお土産を買いに新宿と東京駅へ向かいました。
帰省するときは毎回、「何を持って帰ろうかな」と考える時間も楽しみのひとつです。
今回選んだお土産はこちらです。
- GAZTAのチーズケーキ
濃厚なチーズケーキに自家製キャラメルがよく合っていて、とても美味しかったです。 - 東京豚饅
弟家族には定番の味、両親には黒胡椒味を選びました。黒胡椒は想像以上にスパイシーでしたが、美味しくいただきました。 - 日山のすき焼き用のお肉
せっかくなので少し贅沢をしました。ただ、作る人の腕が追いつかず…(笑)。次はお店で食べたいです。 - うさぎやのどら焼き
甘いもの好きの父へのお土産。ふわふわの生地でとても喜んでくれました。 - 東京ばなな
弟の子どもたちが大好きなので、羽田空港で購入しました。
空港には両親が迎えに来てくれて、そのまま一緒に食事へ。
実家へ帰ると、2匹の愛犬が大歓迎してくれました。
毎回のことですが、その姿を見ると「あぁ、帰ってきたな」とホッとします。
家族と過ごす何気ない時間
帰省中も平日はリモートワークをしながら過ごしました。
仕事が終わると、家族みんなで食卓を囲み、お酒を飲みながら何気ない話をする。
そんな時間がとても幸せでした。
ちょうど弟夫婦が新築の家を建てたばかりで、新居も見せてもらいました。
家族が新しい生活をスタートさせる姿を見られたのも、今回の帰省の嬉しい出来事の一つです。
子どもたちと過ごして感じたこと
弟の家には3人の子どもがいます。
小学1年生のお姉ちゃんはしっかり者。
年中の男の子は元気いっぱいで、とにかく動き回っています。
そして、生後半年の赤ちゃん。
抱っこをさせてもらうと、小さくて温かくて、本当にかわいくて…。
「やっぱり私も子どもが欲しい。」
その気持ちは以前よりも強くなりました。
でも、その一方で、子育ての大変さも目の当たりにしました。
朝から晩まで子ども中心の生活。
ご飯の時間も、お風呂も、お出かけも、自分の思い通りには進みません。
兄弟げんかが始まったかと思えば、次の瞬間には笑って遊んでいる。
見ているだけでも体力が必要だと感じました。
それでも、「大変だからやめよう」とは思いませんでした。
むしろ、その大変さも含めて子どもを育てたいという気持ちが、以前よりもはっきりしました。
今回の帰省は、私が選択的シングルマザーという道を目指す理由を、もう一度確認できた時間だったように思います。
手術前、最後の温泉
帰省最終日は、両親と温泉へ行きました。
ふと、「このお腹で温泉に入るのは最後なんだな。」そんなことを考えました。
手術をすれば、お腹には傷が残ります。
きれいに産んでもらった体に傷をつけることになりますが、でも、その傷は未来の子どもに出会うための一歩でもあります。
そう思うと、少し切ない気持ちになりながらも、前向きに頑張ろうと改めて決意しました。
手術前に帰省して本当に良かった
今回の帰省では、美味しいものを食べて、家族と笑って、子どもたちと遊び、温泉にも入りました。
何気ない数日間でしたが、手術を前にした私にとっては、とても大切な時間でした。
帰省する前よりも、「手術を乗り越えて、またみんなに会おう」という気持ちが強くなった気がします。
次に実家へ帰るときは、お腹には傷があっても、その傷を「頑張った証」と思える自分でいたいです。
そして、いつか自分の子どもも一緒に連れて帰れる日が来たらいいなと思っています。


