3月26日、子宮筋腫の腹腔鏡手術を受けてから初めて、経過観察のため慈恵医大を受診しました。
退院してから約1か月。
術後の傷跡や子宮の状態がどうなっているのか、そして手術で取り除いた筋腫の検査結果も気になっていました。
久しぶりの慈恵医大へ
この日は13時50分頃に受付を済ませ、婦人科のフロアへ向かいました。

すっかり暖かくなっていて、病院の中はかなり暑く感じました。
入院していた頃はまだ寒い時期だったので、真夏の暑い時期に通院しなくてよかったかも……と思いながら待合室へ。
今日は傷跡も診てもらいたかったので、いつも貼っているアトファインは貼らずに来ました。
ただ、タイツが傷口に擦れて少し痛い。
診察が終わったらすぐに貼り直せるよう、新しい傷口テープを持ってきました。
この日は診断書の申し込みもしなければならなかったので、忘れないように気をつけながら順番を待ちました。
婦人科の受付票を提出してから約1時間。
ようやく名前を呼ばれて診察室に入りました。
久しぶりにK先生の顔を見たら、なんだかほっとしました。
手術で取り除いた子宮筋腫は全部で7個
まず最初に、手術で取り除いた子宮筋腫について説明を受けました。
なんと、
- お腹側から取り除いた筋腫:6個
- 子宮の中から取り除いた筋腫:1個
合計7個の筋腫を取り除いたそうです。
MRIでは「多発性筋腫」と診断されていましたが、実際にこれだけたくさんの筋腫があったことを改めて知りました。
そして、検査の結果はすべて良性の腫瘍とのこと。
悪性の可能性はないと聞き、安心しました。
エコーで子宮を確認。術後の経過は問題なし
その後、エコーで子宮の状態を確認してもらいました。
結果は、
「問題ありません」
とのこと。
傷跡についても診てもらい、「きれいです」と言ってもらえました。
自分では傷を見るたびに「本当にきれいなのかな?」と思っていたので、先生からそう言ってもらえて少し安心しました。
腹腔鏡手術後の初めての診察でしたが、子宮にも傷跡にも問題がないと言われ、ひとまず順調に回復しているようです。
入院中に書いた手紙がきっかけで先生たちが表彰?
診察中に、思いがけない話を聞きました。
入院中、病院に提出した感謝の手紙がきっかけで、K先生たちが表彰されたそうです。
退院前最後の夜、東京タワーを見ながら、病院にあった「ご意見・ご感想用紙」に感謝の気持ちを書きました。
まさかその手紙が、先生たちの表彰につながるとは思ってもいませんでした。
自分のことのように嬉しかったです。
入院中は本当にたくさんの方にお世話になりました。
先生や看護師さん、スタッフの皆さんのおかげで、怖かった手術や入院生活も乗り越えることができました。
あのとき、きちんと感謝の気持ちを書いてよかったと思いました。
診断書の申し込みで少しモヤモヤ…
診察後は会計を済ませ、診断書を申し込むために文書管理窓口へ。
順番を待って書類を提出したところ、慈恵医大のフォーマットの診断書は、受診した診療科でもらう必要があるとのことでした。
そのため、もう一度婦人科へ戻ることに。
ところが、婦人科の受付には誰もいません。
10分ほど待って、ようやく受付の方が戻ってきました。
その際、
「はーい、はーい」
と何事もなかったように対応されました。
10分待っていたので、正直なところ、
「お待たせしました」
「申し訳ありません」
くらいの一言があってもよかったのでは……と思ってしまいました。
最後に少し嫌な気持ちになってしまったのは残念でした。
それでも、やっぱり慈恵医大でよかった
最後に少しモヤモヤすることはありましたが、それでも今回の入院や通院を通して、慈恵医大の雰囲気はやっぱり良いと感じています。
手術前は不安なことばかりでしたが、K先生をはじめ、看護師さんやスタッフの方々にたくさん助けてもらいました。
そして今回の診察では、
- 手術で取り除いた筋腫は合計7個
- すべて良性
- 子宮の状態に問題なし
- 傷跡も順調
という結果を聞くことができました。
手術から約1か月。
まだ完全に元通りというわけではありませんが、少しずつ体も回復しています。
次回の診察も引き続き、しっかり経過を見てもらいたいと思います。

