今日は入院の約3週間前に行った手術前検査の日のことを振り返りたいと思います。
手術に向けて必要な検査がいくつかあり、病院での一日がどのようなものだったのかを詳しくお伝えします。
この日は朝8時前には病院に到着し、受付を済ませて2階へ移動しました。


最初に行ったのは採血と身体測定です。
尿検査、身長、体重、血圧を測るだけの簡単なものでしたが、朝早かったこともあって少しぼんやりしていました。
その後、少し歩いてレントゲン室に移動し、胸部と腹部のレントゲンを撮影しました。
撮影自体はすぐ終わるのですが、着替えに戸惑って少し時間がかかりました。

続いて心電図の検査を受けたのですが、緊張していたせいか身体が硬直してしまい心電図が乱れてしまいました。
「肩の力を抜いてくださいね」と看護師さんに優しく声をかけてもらい、深呼吸をしてリラックスしたらようやく落ち着いた心電図が取れました。
この時、自分が思った以上に緊張していたんだなあと気づきました。
次に控えていたのは呼吸器の検査。
私は小児喘息を患っていたことがあるため、こういった検査には少し不安がありました。
待合室で順番を待っている間、前の人が検査を受けている様子が聞こえてきて、看護師さんの「はいてーはいてーはいてーもっとはいてー!」という声が響いてきました。
この声を聞いた瞬間、正直ちょっと怖くなってしまいました(笑)。
いよいよ自分の番になり検査室に入ると、元気で明るい看護師さんが迎えてくれました。
丁寧に説明してくれたので、少し安心して検査に臨むことができました。
最初に行ったのは肺の大きさを調べる検査。
普通に呼吸を繰り返した後、息を吐けなくなるまで吐き、その後限界まで息を吸う、という一連の流れでした。
ギリギリ平均値をクリアできたようで、ひとまず安心しました。
その後は勢いよく息を吐く検査も実施。
これも一気に息を吸って吐き出すというものですが、目標値には少し届かなかったもののしっかりとした結果が出てホッとしました。

呼吸器の検査が終わると、サポートセンターに移動して入院に関する説明を受けました。
ここでは薬剤師さんとお話をして、常備薬やアレルギーについての確認を行いました。
その後、入院時の持ち物や入院当日のスケジュールについての詳細な説明を受けました。
担当してくださった方が、初めて病院に来た際に説明してくれた方と同じだったのでとても安心感がありました。今回も丁寧に対応してくださり、不安な気持ちが少し和らぎました。
手術時の持ち物についての説明を受けたのですが、自分で用意しなければいけないものが多く、少し焦りました。
持ち物については別の投稿でお知らせします。

最後に看護師さんとの問診がありました。
看護師さんはとてもてきぱきと話してくださり、早口ではありましたが必要な情報を的確に伝えてくれました。
気になっていた「いつから会社に復帰できるのか」という質問をしようとしたのですが、主治医の先生とその場で連絡が取れなかったため、確認は後日となりました。
すべての検査と説明が終わり会計を済ませて病院を出た時には約2時間が経過していました。
検査の内容が盛りだくさんだったので疲れましたが、これで少し手術に向けて準備が整った気がしました。

その後、近くにある愛宕神社に立ち寄ることにしました。
慈恵医大から愛宕神社へ行くとエレベーターで上まで行けるのですが、このエレベーターがスケルトン仕様なので高所恐怖症の方はかなり怖い思いをするかもしれません!汗
お参りを済ませた後、御朱印をいただこうと思ったのですがなんと御朱印帳を忘れてしまい・・・。
紙でいただこうかと思ったのですが、この神社では紙の用意がなかったようで断念しました。
次回は必ず御朱印帳を持って再訪したいと思います。


お参りを終えた時点では、まだお昼には少し早い時間で、周辺のお店が開いていなかったので新橋まで歩くことにしました。
新橋に着いた頃にはちょうど良い時間になり、大好きな「おにやんま」でうどんを食べてから家に帰りました。

手術に向けた準備はまだまだ続きますが、こうして一歩ずつ進んでいる実感が少しずつ湧いてきました。
手術まであと3週間、しっかりと準備をしていきたいと思います。
診療費
慈恵医大婦人科 5,870円(保険診療)


