子宮筋腫手術前の最終外来へ|腹腔鏡補助手術の説明とレルミナの効果を確認【体験談】

体験談

いよいよ手術3日前。最終説明を受けに慈恵医大へ

子宮筋腫の腹腔鏡手術まで、いよいよあと3日。

この日は会社を午後半休にして、東京慈恵会医科大学附属病院へ手術前最後の外来を受診しました。

14時19分に受付を済ませ、まずはサポートエリアで麻酔科の説明を受けます。

麻酔科で手術前の説明を受ける

最初に麻酔についての説明動画を視聴し、その後、麻酔科の先生の診察がありました。

診察では既往歴やアレルギー、過去に麻酔で体調が悪くなったことがないかなどを確認されました。

先生は淡々と説明を進めるタイプで、あまり目を合わせることがなかったので、少しだけ不安な気持ちに…。

もちろん必要な説明はしっかり受けられましたが、緊張している患者としては、もう少し安心できる雰囲気だったら嬉しかったなと思いました。

診察後は、麻酔に関する同意書へ署名をして終了です。


婦人科で手術内容の説明

続いて産婦人科へ移動し、しばらく待ってから担当のK先生の診察を受けました。

先生は今回もとても丁寧に説明してくださり、不安に思っていたことにも一つひとつ答えてくださいました。

診察の中で一番嬉しかったのは、

「筋腫が約2割小さくなっていますね。」

と言われたことです。

約3か月間飲み続けたレルミナ錠の効果がしっかり出ていると聞いて、本当に安心しました。

副作用でつらい思いもしましたが、「頑張って飲いてよかった」と素直に思えた瞬間でした。


腹腔鏡補助手術とは?

私はこれまで、「腹腔鏡手術だから、お腹に小さな穴を3~4か所開ける手術なんだろう」と思っていました。

ところが先生から説明を受けると、私が受けるのは腹腔鏡補助手術という方法でした。

まず子宮の入り口から器具を入れて筋腫を取り除き、その後、お腹を約6cm切開して残っている筋腫を取り出す方法とのこと。

筋腫の大きさや数を考えると、この方法が一番安全で確実だと説明を受けました。

手術のイメージが具体的になったことで、不安はありつつも、「あとは先生にお任せしよう」という気持ちになれました。

診察の最後に、

「手術、頑張りましょう。」

と先生が笑顔で声をかけてくださったことが、とても印象に残っています。

この一言だけで、不思議と気持ちが少し軽くなりました。

術後の生活について質問してみた

手術後の生活についても気になっていたので、先生にいくつか質問しました。

ゴルフはいつからできる?

約1か月は控えたほうが良いとのことでした。

ゴルフが好きなので少し残念でしたが、再発防止のためにも無理は禁物なので我慢します。

自転車は?

自転車は術後約2週間を目安に再開できるそうです。

もちろん、痛みや体調を見ながら無理をしないことが前提です。

退院後の生活が少しイメージできて安心しました。

看護師さんとの面談で持ち物を確認

最後はサービスセンターで看護師さんとの面談です。

入院当日の流れや持ち物について説明を受けました。

気になっていたのが院内で履く靴。

私はクロックスを持っていこうと思っていたので確認すると、「かかとを下ろして履けるタイプなら大丈夫ですよ。」とのことでした。

病院によってはクロックスが禁止の場合もあるようなので、事前に確認しておいてよかったです。


いよいよ入院。ここまで来たら前を向くだけ

こうして手術前最後の外来が終わりました。

手術まで、あと3日。

不安がゼロになったわけではありません。

でも、先生から「筋腫が小さくなっています」と聞けたことや、手術の流れを詳しく教えていただいたことで、少し気持ちが落ち着きました。

ここまで準備してきたことを信じて、あとは先生方にお任せしようと思います。

次回はいよいよ入院当日です。入院受付から病室の様子、手術前日までの過ごし方を詳しくご紹介します。


診療費

  • 慈恵医大 婦人科:1,830円(保険診療)
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